ORBRO OS、ユーザー環境の最適化に向けた「2.0.0 UI・UX大改編」を実施

ORBRO OS、ユーザー環境の最適化に向けた「2.0.0 UI・UX大改編」を実施

ユーザー設定の保持とメニュー構造の再整備により、プラットフォームの使いやすさが大幅に向上

2025. 03. 26 · ORBRO

ORBROが、デジタルツインプラットフォームORBRO OSのユーザーインターフェース(UI)とユーザー体験(UX)を全面的に刷新した2.0.0バージョンを公開しました。今回のアップデートは、ユーザーの環境設定や画面構成、アプリケーションへのアクセス構造などを全体的に改善し、プラットフォームの使いやすさを高めることに重点を置いています。

今回の改編で最も大きな変化は、ユーザー設定の保持機能とメニュー構造の改善です。新たに追加された「表示設定(View Setting)」機能により、ユーザーが設定した画面環境を保存し、そのまま維持できるようになりました。これによりユーザーは、繰り返し設定を変更することなく、同じ作業環境でORBRO OSを使用できます。

また、通知と設定メニューの位置が再配置され、ユーザーの操作の流れがより直感的になりました。通知メニューは画面右上に移動し、システム通知を確認しながら同時に機器一覧やホーム画面を閲覧できるよう設計されています。設定メニューもプロフィールアイコンからアクセスする構造に変わり、メニューをたどる手順が簡素になりました。

今回のアップデートでは「アプリケーション(Application)」メニューも新たに追加されました。このメニューを通じて、ORBRO OSを基盤とした多様なソフトウェアを一つの環境でまとめて利用できます。現在提供されている主なアプリケーションには、入退室の権限を管理するAccess、空間データを3次元の環境で可視化する3D View、リアルタイムの気象情報を提供するWeatherアプリケーションなどが含まれます。

あわせてUIデザインも全体的に改善されました。タイトルバーのデザインが新しくなり、パネルの角のデザインが調整されるなど、視覚要素がより現代的な形に整理され、ユーザー中心の直感的なインターフェース環境が実現しました。 ORBROの担当者は「ORBRO OS 2.0.0のアップデートは、単なるデザイン改善にとどまらず、プラットフォームの利用体験を根本から改善するための構造の改編です」と述べ、「今後も多様なアプリケーションの拡張とユーザー中心の機能改善を通じて、スマート空間運用プラットフォームの完成度を継続的に高めていきます」と発表しました。